取扱分野:コーポレート・企業法務、ソフトウェァ、データ、プライバシー、知的財産権
スミス・ライアンは、弁護士、及び、商標代理人です。彼は、コーポレート、商法、知的財産法を主要分野としています。コーポレート・企業法務の分野では、依頼企業の組織編成やガバナンス、あらゆる商取引に係る各種契約に対応します。知的財産法の分野では、商標、著作権、営業秘密に関する助言を行っています。また、知的財産権やITのライセンス契約や、商業用のプライバシー法遵守をご支援します。
スミス・ライアン弁護士の主要著書として、Thomson Reuter社出版の『Intellectual Property in Commercial Transactions』があります。また、2017年には、ハミルトン法律協会よりOutstanding Contribution Awardを受賞しました。スミス・ライアン弁護士は、頻繁に講演活動や、多数の記事を執筆しています。
なお、スミス・ライアン弁護士は、ドイツで2年間の留学・勤務経験があります。また、東京のアンダーソン・毛利・友常法律事務所にてアーティクリング(司法修習)を行いました。また、スミス・ライアン弁護士は、Missanabie Cree First Nationのメンバーです。